手力整体塾日記 2007年8月
2007/8/26 イメージトレーニング
人のからだは10人10色。100人100様。
つまり答えを教える事は到底不可能です。
話を聞いて、姿勢を見て、動きを見て、骨の変異を見て、筋の張りをみて・・・・・様々な患者さんのからだから推理をし、自分で答えを探さなければなりません。
このトレーニングはいつでもどこでも出来ます。
歩いている人を見て、ホームに立っている人を見て、カフェで座っている人を見て・・・・。
どこの筋が短縮傾向なのか、どんな動きがやりにくいのか、どこに負担が掛かってくるのか、骨の変異は、筋の張りは・・・・・。
1日1回はそんなトレーニングをして下さい。
1年経つ頃には、本物の自信が湧いてくるはずです。
こんな格好で、怠けているわけではありません。
毎日この格好でテレビを見ている人のからだがどうなるか考え中。
からだの特徴を読み取って、『○○さん、いつもこんな格好でテレビを見ていませんか?』と言えたら、どうなるかはわかりますよね。
2007/8/19 どこかが動かないから、どこかが痛む
腰痛や肩こりなどの症状は、結果として出てきたものです。
ぎっくり腰や寝違えといった急性の症状もしかり。
『どこかが動かないから、どこかが痛む』
動きの悪いところを補う為に、腰や首の負担が大きくなっていると考えます。
動きの悪いところは、つまり凝り固まっているわけですが、
多くの場合自覚症状が無いので厄介なのです。
そこで重要なのが動診。
これを行なわなければ、狙いがしぼれません。
痛みを取ったら、痛みを出にくくするするステップへ進みます。
2006/8/12 書いて安心?
塾生に渡したプリントが凄い事になっていました。
ハッキリ言って何でもかんでも書き込みすぎ。
メモを取る事自体は良い事ですが、いとうが喋っている間、
メモを取る事に集中しては駄目です。
自分でも気付いていたようですが・・・・。
集中して話を聞いて本当に重要な要点だけをメモ書きする。
要点だからほんのひと言だけだったるする。
ひと言しか書いてないから、見直した時に『あれ、これなんだっけ?』と考える。
集中して聞いていれば思い出すことが出来る。
『引き出しにしまう』⇔『どこの引き出しか確認』
これを繰り返さないと、持っていても使えない道具ばかり増えます。
つまり、メモは、『引き出しに貼るラベル』でなければいけない。
メモに全部書いて引き出しにしまったら、何処にいったかわからなくなります。
2007夏生は、今週から『動作を見て狙いをしぼる』主訴別の講義に入りました。
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