手力整体塾日記 2006年12月
2006/12/24 基本=全て
何度でも何度でも言います。基本が全てです。
正しいラインに良い圧を効かす事が出来れば、それだけで十分な効果を出せるのが手力整体の基本手技です。
ただし、この『正しいラインに良い圧を効かす』というのは、きっと一生掛かります。
からだが変わればラインも微妙に変わり、良い圧も人によって千差万別なのです。一生勉強。そもそも人生とは修行なんですね。
視覚に頼らず、指先の感覚でラインを探す練習を反復する。
自信が付き、頼れる整体師としての風格がにじみ出る。
タオル16枚などものともしないのが、手力の奥義。
今日で、手力整体塾は2006年のスケジュールを終了しました。
2007年は5日金曜から始まります。
第1期生の最終月になる1月は、ホームページ製作とマーケティングが授業に加わります。
実技も大詰め。
いとうのからだでのチェックが待っています。
2006/12/17 課外授業
きっと業界初でしょう。
手力整体塾には、野外でからだを動かして整体にフィードバックしようという課外授業があります。
どんな動きでどこが痛むか?特定の動きのパフォーマンスを上げるにはどうしたらいいか?
自分のからだを色々と動かしてみて得られる情報は、ビックリするほど多く、本やセミナーで得た情報と違いすんなり頭に入り込む。
初の課外授業は近所のバッティングセンターへ。
せっかく行ったのにカメラを忘れたドジな いとうです。写真はありません。
バッティングのフォームは、ツルハシを振り下ろす形と似ているので、この写真で代替。右利きの人のパフォーマンスが高い動きパート1。
さて、どこがどう痛むかな?その理由は?
ホームランバッターとヒット量産型バッターのフォームの違いなども考えると面白い。
スポーツニュースの見方が変わります。
2006/12/10 実戦形式
基礎的な解剖をもうすでにマスターしている1期生。
覚えなきゃいけない事はもうほとんどありません。
手力塾でマスターしてもらいたいのは、からだの見方と考え方。
考え方がわかっていれば、自分で答えを出す事が出来るのです。
『教わった』だけでは、十人十色のからだに対応できません。
考えなければ整体なんて面白くありません。
実際、患者さんに行なう検査を皆で順番にやって、皆で考えました。
『こっちにすると痛い』『ん〜こっちは痛くない』
『こっちはやりづらい』『こっちは楽』
などなど。
動きの悪いところをピックアップしていき、重複するところに狙いを絞っていく。
腕の良い整体師とはつまり、名探偵みたいなもんだ。
2006/12/3 動きを知る
手力整体には、患者さんに動いてもらう手技がある。
動いてもらう事で、外側からの刺激が上手く伝わらない筋肉を刺激したり、動き方を忘れてしまっている筋肉を目覚めさしたりする事ができる。
さらに、正しい動きをからだに教え込む事によって、症状の再発を抑える事も可能だし、『動くと楽になる!』と認識させる事で、セルフケアを遂行させる事が出来る。
只今、正しい動きの勉強中。
丸秘プリントと座学で理想的な動きを理解しよう!
施術に動きを取り入れずに、『セルフケアして下さい』と言ったところで、自ら動いてくれる人は皆無だと思うよ。
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